バンビーノ


バンビーノに息子と近所の同級生と二人がエントリー。近所の友達は3歳ですでに補助輪が外れているエリート!?
日ごろから何かとライバルのようであるが、今回も同組で出走。

案の定、友達はブッチギリの1位。息子は自分なりに一生懸命走りました。

最後に両家族ので記念撮影

ご近所さんはとっても喜んでくれた。でも、僕が彼を自転車選手への道に引きずりこむつもりなのは、しってるかな?(冗談ですよ)

息子もさすがに今回は「悔しかった」と言っていた。負けて悔しいのはいいことだ。言い訳はするなよ。息子よ!